Written By: 川俣 晶
仕事の用事で郵便局に寄ってから街を歩いていると、古書店の店頭の100円均一のコミックスの中に、竹本泉の名前を発見。かなり古い初期の作品、しかも短編集のようです。
テレビからコマーシャルが消えた、という煽りの文句も面白いし、まあ100円ならいいかな……と思って、そのまま購入。
こういう運に頼った一期一会の出会いは嫌いではないです。